看到這幅圖，大家有沒有一刻擔心又是 #輸出革命？

不用擔心，不是。

這是在風災擔當義工時的服裝。為何要Full GEAR呢？

因為水浸災情嚴重。就例如高崎市的吉井町，多處房屋也水浸。然而，這些水的來源主要是雨水，而不是河水，所以很多淤泥滲入屋內。在處理災情時，這些泥主要也是以人手清理。

所以，這身Full Gear是有原因的。

（但一想到日本是因為天災所以要Full gear，而香港......唉......）

而昨日（10月16日），安倍首相也發了聲明：

View this post on Instagram

#安倍総理 からの#メッセージ 多くの方々が困難な避難生活を強いられる中、本日、7.1億円の予備費支出を閣議決定し、プッシュ型の生活支援を充実しています。公民館や体育館などの床は、腰の痛みやゆっくり眠れないといった声をこれまでも頂いており、すでに2000個を超える段ボールベッドを各避難所で活用いただいています。このところ寒さも増していることから、ホットカーペットなども届け、さっそく利用していただいております。自衛隊などによる給水支援、入浴支援とあわせ、現場主義を徹底し、被災者の皆さんのニーズを踏まえた、きめ細かな支援を充実させてまいります。 更には、民間の賃貸住宅をはじめとした住まいの確保、生活再建の前提となる罹災証明書の早期交付が可能となるよう、被災市町村への応援職員の派遣など、被災者の皆さんが一日でも早く、安心した暮らしを取り戻すことができるよう、政府一丸となって、先手先手で取り組んでまいります。 #台風19号 @shinzoabe

A post shared by 首相官邸 (@kantei) on Oct 16, 2019 at 3:07am PDT

▲安倍表示風災過後，各地群眾生活艱難，閣會通過7.1億撥款為各地災民提供生活支援。各地的體育館和公眾禮堂開放給市民作避難設施，但收到不少人有腰痛和難以入眠的投訴。有見及此，立即為每個設施安排超過2000個用紙板造成的床（見上圖），解決這個問題。而且，天氣逐漸寒冷，所以每個設施也會添置熱墊，讓在內的市民使用。為了防止因天災而帶來的疾病傳染，自衛隊會為各地安排水和入浴支援。

你看看日本政府的行動力和決斷力。這是因為有處理天災的經驗嗎？還是一切以人民為先？

不論如何，希望日本可以渡過難關。

日本加油。